私のベトナム旅行(記録用)

【9時間のトランジット体験記】ホーチミンで感じた“物価1/3の衝撃”と街のエネルギー

ドイツへの長旅の途中、家族で立ち寄ったホーチミン。
たった9時間のトランジット滞在でしたが、この街の熱気、喧騒、そして「物価の安さ」に強い衝撃を受けました。
わずかな時間で感じた“異国のリアルな生活感”は、今も鮮明に残っています。


\目次/

  1. ファーストビュー:街に降り立った瞬間に感じたエネルギー
  2. ベトナムの基本情報(物価・気候・治安)
  3. 実際の旅程(9時間トランジットの過ごし方)
  4. 食事とカフェ休憩:名物バインセオと高島屋地下の癒し
  5. カルチャーショック!ごみごみした街とクラクションの嵐
  6. かかった費用と“お得だった”ポイント
  7. まとめ:短時間でも感じる“物価の違い”が旅の価値

1. ファーストビュー:街に降り立った瞬間に感じたエネルギー

ホーチミンの空港を出た瞬間、むっとした湿気と照りつける太陽。
そして目の前を埋め尽くす、バイク・車・人の波。
初めて見るこの“カオス”な光景に、家族全員が言葉を失いました。
日本とは明らかに違うテンポで街が動いている――そんな印象でした。


2. ベトナムの基本情報(物価・気候・治安)

項目内容
通貨ベトナムドン(1円 ≒ 約160VND)
物価日本の約1/3(食費・マッサージは特に安い)
気候一年中暑く湿度が高い(4〜10月は雨季)
治安観光地は比較的安全。スリや客引きに注意。

空港から市内中心部まではタクシーで約30分。
料金は片道で約600円ほど。Grab(グラブ)アプリが使えるので、料金トラブルの心配はほぼありません。


3. 実際の旅程(9時間トランジットの過ごし方)

到着は13時。入国・両替を終えて市内に出たのは14時頃。
まず向かったのは中心地「ベンタイン市場」周辺。
ローカルな熱気と香辛料の匂いが入り混じる独特の雰囲気。
その後、「サイゴンセンター(高島屋)」まで歩いて移動しました。

途中で体験したのが、街中のオイルマッサージ。
1時間で約1,000円程度という安さ。
日本では考えられない価格で、施術のレベルも高く、旅の疲れが一気に取れました。
冷房の効いた店内で、スタッフの笑顔に癒されたのも印象的でした。


4. 食事とカフェ休憩:名物バインセオと高島屋地下の癒し

昼食は地元の食堂で「バインセオ(ベトナム風お好み焼き)」を注文。
パリッと焼かれた生地に、エビやもやし、豚肉が包まれ、野菜に巻いて食べるスタイル。
1皿約300円ほどでボリューム満点。
現地の人たちと肩を並べて食べる時間は、短い滞在ながらも「ベトナムに来た実感」を強く感じました。

食後は高島屋ホーチミン店(Saigon Centre)地下のカフェで休憩。
冷房の効いた空間でアイスコーヒーを飲みながら、しばしのクールダウン。
外の喧騒とのギャップがあまりに大きく、同じ街とは思えないほどでした。


5. カルチャーショック!ごみごみした街とクラクションの嵐

とにかく街がごみごみしていて、バイクと車の密度が異常に高い。
歩道にもバイクが走り込み、どこを歩いてもクラクションが鳴り響いています。
タクシー運転手は常に片手をクラクションにかけており、少しでも前が詰まるとすぐに「プッ」。
もはや街全体が“クラクションの合唱”状態です。

交通の隙間がないほどの混雑にもかかわらず、事故が少ないのが不思議。
割り込みも当たり前ですが、誰も怒らず、むしろ流れるように進んでいく。
この“混沌の中の秩序”こそ、ホーチミンのリアルな日常なのだと思いました。


6. かかった費用と“お得だった”ポイント

項目費用(家族4人)
タクシー(往復)約1,200円
食事(バインセオ)約1,000円
カフェ休憩約800円
オイルマッサージ約4,000円(4人分)
合計約7,000円

9時間でこれだけ体験しても、1人あたりわずか1,700円ほど。
日本ではコーヒー1杯+軽食程度の金額で、家族全員が観光・グルメ・癒しを楽しめるコスパは圧巻でした。


7. まとめ:短時間でも感じる“物価の違い”が旅の価値

9時間という短い滞在でしたが、ホーチミンは強烈な印象を残しました。
街のエネルギー、人々の明るさ、そして物価の安さ。
「同じ1,000円でも、国によってこんなに体験の密度が変わるんだ」と感じた旅でした。

もし長時間トランジットで立ち寄る機会があれば、ぜひ一歩市内へ。
たとえ半日でも、ホーチミンは“お得の概念”をひっくり返してくれる場所です。


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